序章 ヒトは昔、狩猟採集民だった
1章 モジュール―ヒトがもつ生得的装置
2章 模倣―過去を繰り返す
3章 教育―美からの出発
4章 文―行為とモノ、名詞と動詞
5章 単語―情報を引き出す装置
6章 信念―常識から抜け出せないでいる概念
7章 心の理論―他者の心の状態がわかる
8章 因果―「リンゴ・?・切ったリンゴ」
9章 アナロジー―チンパンジーにアナロジーを教える
10章 等価性―発見の道具
終章 教育への示唆
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