第1部 美術館での多様な鑑賞プログラム―視覚障害者支援からユニバーサル・ミュージアムへ
- 対話を用いた教育プログラムの立案―美術館と盲学校の連携事業から
- 『さわるアートブック』制作の課題と展望 ほか
- みんなでつくる博物館のカタチ
- 触察による疱瘡絵の理解―立体コピーを活用した移動展示の試み ほか
- 縄文人の暮らしと現代アート―歴史を再発見・再創造する
- 遺跡を感じる―さわって楽しむ考古学の魅力 ほか
- ユニバーサルな観光地を目指して―北海道の大自然を体感するUDツアーの取り組み
- ともに歩く、ともに楽しむ、ともに作る―目に見えない“大坂”を探るまち歩きプランの企画 ほか