- Our Music of Godard
- J/L/G1 67年までのゴダールを、音楽と共に考える。―アテネフランセにおける講義
- ドキュメンタリーとフィクションのはざまで鳴る「音」―対談・蓮實重彦 ほか
- 記憶喪失学
- 最もわかりやすく、最も面白くなってしまった“実験”―北野武『TAKESHIS’』
- 「日本が世界に誇る唯一の文化」という名の個人。という、信じがたい現象が定着するまで我々はどうしていたのか?―宮崎駿『ハウルの動く城』 ほか
- 『2046』のサントラ
- お盆は映画三昧
- 『ゲルマニウムの夜』と音の不感症 ほか