- 神戸憲法集会について
- 公務員には憲法尊重擁護義務がある
- 敗戦国の中での日本の特異性
- 日本国憲法のもっていた本質的な脆弱性
- 憲法九条にはノーベル平和賞の資格十分
- 憲法の主語はそれにふさわしい重みを獲得していない
- 法治から人治への変質
- 株式会社的マインドが日本人の基本マインドに
- メディアが方向づけした「ねじれ国会」の愚論
- 国家の統治者が株式会社の論理で政治を行うことのいかがわしさ
- 「日本のシンガポール化」趨勢
- 自民党改憲草案二二条が意味すること
- グローバル資本主義にとって障害になった国民国家
- 「日本の企業」だと名乗るグローバル企業の言い分