第1章 はじめに
第2章 記述するデュシャン/記述されるデュシャン―一九三〇‐四〇年代を中心に
第3章 画家であること、ダダであること―ジョーンズ、ラウシェンバーグとデュシャン
第4章 芸術とマルチプリシティ、マルチ・プルアウトとしての芸術
第5章 ポップ・アートとレディメイド―vulgarityの表象を巡って
第6章 コスースの位置、グリンバーグの位置
第7章 与えられたとせよ 1.芸術作品 2.マルセル・デュシャン
第8章 結びに
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<こちらの本も閲覧されています>