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成長なき時代の「国家」を構想する ―経済政策のオルタナティヴ・ヴィジョン―
著者:
中野剛志
佐藤方宣
柴山桂太
施光恒
五野井郁夫 安高啓朗 松永和夫 松永明 久米功一 安藤馨 浦山聖子 大屋雄裕 谷口功一 河野有理 黒籔誠 山中優
萱野稔人
出版社:ナカニシヤ出版
単行本(ソフトカバー):408ページ
発売日:2010-12-10
分類:
経済学
哲学・思想
キーワード:
成長
時代
国家
構想
経済
政策
評価
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<目次>
第1部 経済政策のオルタナティブ・ヴィジョン
リスク・シナリオの設定
経済成長と福利 ほか
第2部 「オルタナティブ・ヴィジョン」の諸論点
「豊かさの質」の論じ方―諦観と楽観のあいだ
低成長下の分配とオルタナティブ・ヴィジョン ほか
第3部 討議「経済政策のオルタナティブ・ヴィジョン」をめぐって
成長の意味を問い直す
危機の時代だからこそ根源的な思考を ほか
討議を終えて
国家を問い直す
「強靱な(resilient)経済社会」の構築に向けて
<中野剛志の本>
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】
全国民が読んだら歴史が変わる奇跡の経済教室【戦略編】
レジーム・チェンジ 恐慌を突破する逆転の発想
自由貿易の罠 覚醒する保護主義
反・自由貿易論
国力とは何か―経済ナショナリズムの理論と政策
恐慌の黙示録―資本主義は生き残ることができるのか
中野剛志のいい本一覧
<柴山桂太の本>
静かなる大恐慌
グローバリズム その先の悲劇に備えよ
反動世代―日本の政治を取り戻す
グローバル恐慌の真相
グローバリズムが世界を滅ぼす
柴山桂太のいい本一覧
<施光恒の本>
英語化は愚民化 日本の国力が地に落ちる
反動世代―日本の政治を取り戻す
施光恒のいい本一覧
<萱野稔人の本>
超マクロ展望 世界経済の真実
死刑 その哲学的考察
暴力はいけないことだと誰もがいうけれど
カネと暴力の系譜学
闘うための哲学書
金融緩和の罠
最新 日本言論知図
萱野稔人のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
闘うための哲学書
目からウロコが落ちる 奇跡の経済教室【基礎知識編】
暴力はいけないことだと誰もがいうけれど
リベラリズムの終わり その限界と未来
服従の心理
ジョージ・オーウェル