多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
〈創造〉の秘密: シェイクスピアとカフカとコンラッドの場合
著者:野上 勝彦
出版社:彩流社
単行本:254ページ
発売日:2018-04-02
分類:
戯曲・シナリオ
日本文学研究
キーワード:
創造
秘密
シェイクスピア
カフカ
場合
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
序 創造の謎をめぐって
第1章 復讐悲劇と『ハムレット』
第2章 劇中劇―その創出と劇幻想
第3章 『リア王』と創造性―分析書誌学と本文批評
第4章 言葉の闇―コンラッド『闇の奥』の秘密
第5章 確信の形式―カフカ『変身』と時代
<新聞書評>
〈創造〉の秘密―シェイクスピアとカフカとコンラッドの場合 [著]野上勝彦
(朝日新聞 2018/05/19)
<こちらの本も閲覧されています>
ベラスケス 宮廷のなかの革命者
玉砕の島 ペリリュー 生還兵34人の証言
モスクワの誤解
経済学は悲しみを分かち合うために
自民党秘史 過ぎ去りし政治家の面影
ゴースト