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新聞書評
編集者という病い
著者:
見城 徹
出版社:太田出版
単行本:299ページ
発売日:2007-02-21
分類:
出版
本・書誌学
キーワード:
病
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<目次>
序章 悲惨の港を目指して―暗闇のなかでの跳躍
第1章 SOUL OF AUTHOR(傘をなくした少年 尾崎豊;『誕生(BIRTH)』 尾崎豊
エクリチュールとステージ 尾崎豊 ほか)
第2章 SOUL OF EDITOR
三人の大家ときらめている新人三人を押さえろ
自分を変えるものしか興味はない
「出版幻想論」序文 ほか
第3章 SOUL OF PUBLISHER
常識って、僕より無謀です
見城徹の編集作法
幻冬舎創立「闘争宣言」
<新聞書評>
編集者という病い 見城徹著 命がけで書き手と付き合う
(朝日新聞 2007/05/06)
<別版>
文庫
<見城 徹の本>
たった一人の熱狂
憂鬱でなければ、仕事じゃない
たった一人の熱狂-仕事と人生に効く51の言葉-
人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない
異端者の快楽
絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ
見城 徹のいい本一覧