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今日の風、なに色?―全盲で生まれたわが子が「天才少年ピアニスト」と呼ばれるまで
著者:
辻井 いつ子
出版社:アスコム
単行本(ソフトカバー):221ページ
発売日:2000/09/30
価格:1650円
分類:
その他の音楽
演奏家・指揮者・楽器
文学・評論
キーワード:
今日
風
全盲
わが子
天才
少年
ピアニスト
評価
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<目次>
第1章 音楽の天使が微笑んだ日
ピティナ・ピアノコンペティション
金賞はあの子のもの、とささやき声が ほか
第2章 伸行誕生、運命の宣告
コウノトリがやってきた
私の子どもだけが眠ったまま ほか
第3章 音楽の花が開きはじめた(六カ月?三歳)
音楽をやらせるといいかもしれませんね
生活のなかの「音」への鋭敏な反応 ほか
第4章 人々の喝采が喜びに(三歳半?六歳)
オルガンを弾いてとけこんだ保育園生活
ハーモニカ、琴、バイオリン…広がる音楽への興味 ほか
第5章 演奏家へのステップ・バイ・ステップ(七歳?)
ついに、プロの演奏家への道を一歩踏み出す
全日本盲学生音楽コンクールで一位に! ほか
<別版>
単行本
(2000/09)
<辻井 いつ子の本>
のぶカンタービレ! 全盲で生まれた息子・伸行がプロのピアニストになるまで
辻井 いつ子のいい本一覧