序章 別の仕方で考えること
第１章 日本的なるもの（１）―禅、工芸、永遠の現在
第２章 日本的なるもの（２）―甘え、集団志向、序列
第３章 明治維新とその余波
第４章 戦争と占領
第５章 哲学―京都学派の時代
第６章 『なんとなく、クリスタル』―アメリカ化する日本のディレンマ
第７章 江戸的な現代へ―ポスト資本主義モデルとしての日本？
神経症的な美しさ：アウトサイダーがみた日本
著者：モリス・バーマン
Morris Berman
出版社：慶應義塾大学出版会
単行本：424ページ
発売日：2022/12/04
価格：4180円
分類： 思想・社会 社会一般
キーワード： アウトサイダー 日本
出版社：慶應義塾大学出版会
単行本：424ページ
発売日：2022/12/04
価格：4180円
分類： 思想・社会 社会一般
キーワード： アウトサイダー 日本
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 「神経症的な美しさ」 急速な近代化がもたらす後遺症 朝日新聞書評から (朝日新聞 2023/02/18)
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