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新聞書評
格差と闘え:政府の役割を再検討する
出版社:慶應義塾大学出版会
単行本:400ページ
発売日:2022/03/18
価格:3520円
分類:
経済学・経済事情
女性学
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<目次>
1 状況の展望
2 倫理と哲学の次元
3 政治の次元
4 人的資本の分配
5 貿易、アウトソーシング、海外投資に対する政策
6 金融資本の(再)分配
7 技術変化のスピードと方向性に影響を与える政策
8 労働市場についての政策、制度、社会規範
9 労働市場ツール
10 社会的セーフティネット
11 累進税制
<新聞書評>
「格差と闘え」書評 主流派経済学の認識と政策提言
(朝日新聞 2022/05/07)
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