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新聞書評
小林秀雄と河上徹太郎
著者:坂本 忠雄
出版社:慶應義塾大学出版会
単行本:256ページ
発売日:2017/04/06
価格:3300円
分類:
ノンフィクション
日本文学
キーワード:
小林
秀雄
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<目次>
「厳島閑談」をめぐって
最後の対談「歴史について」
岡倉天心と内村鑑三の足跡
『本居宣長』の世界
『吉田松陰』の世界
『考えるヒント』と『日本のアウトサイダー』
『私の人生観』と『私の詩と真実』
『モオツァルト』と『ドン・ジョヴァンニ』
大岡昇平、吉田健一との師弟関係
『無常という事』と『近代の超克』
『様々なる意匠』と『自然と純粋』
最晩年の作品と逝去
<新聞書評>
今週の本棚:渡辺保・評 『小林秀雄と河上徹太郎』=坂本忠雄・著
(毎日新聞 2017/05/28)
小林秀雄と河上徹太郎 [著]坂本忠雄
(朝日新聞 2017/06/25)
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