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人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか

出版社:慶應義塾大学出版会
単行本:336ページ
発売日:2017-04-14
分類: 経営管理  経済学  社会学概論 
キーワード:  
評価 3.4   読者数 2.7
紹介:橘玲 
人手不足なのになぜ賃金が上がらないのか
       

<マイリスト>

<目次>

人手不足なのに賃金が上がらない三つの理由
賃上げについての経営側の考えとその背景
規制を緩和しても賃金は上がらない―バス運転手の事例から
今も続いている就職氷河期の影響
給与の下方硬直性がもたらす上方硬直性
人材育成力の低下による「分厚い中間層」の崩壊
人手不足と賃金停滞の並存は経済理論で説明できる
サーチ=マッチング・モデルと行動経済学から考える賃金停滞
家計調査等から探る賃金低迷の理由―企業負担の増大
国際競争がサービス業の賃金を抑えたのか
賃金が上がらないのは複合的な要因による
マクロ経済からみる労働需給と賃金の関係
賃金表の変化から考える賃金が上がりにくい理由
非正規増加と賃金下方硬直の影響についての理論的考察
社会学から考える非正規雇用の低賃金とその変容
賃金は本当に上がっていないのか―擬似パネルによる検証

<新聞書評>