1章 『スタイルブック』と『衣裳』―おしゃれ心に灯を点けよう(スタイルブック1946夏巻頭言『スタイルブック1946夏』(1946年5月)
スタイルブック1946秋巻頭言『スタイルブック1946秋』(1946年9月)
働くひとのスタイルブック特集号巻頭言『働くひとのスタイルブック特集号』(1947年10月)
つくろうより、作ることを考える『衣装 第1号』(1948年1月)
デザイン読本 1『衣装 第4号』(1948年5月)
デザイン読本 2『衣装 第5・6合併号』(1948年6月)
デザイン読本 3『衣装 第7号』(1948年7月)
デザイン読本 4『衣装 第8号』(1948年9月)
デザイン読本 5『衣装 第9・10合併号』(1948年12月))
2章 『美しい暮しの手帖』創刊―花森安治の「衣粧」哲学(暮しの手帖巻頭言『暮しの手帖1世紀1号』(1948年9月)
暮しの手帖あとがき『暮しの手帖1世紀1号』(1948年9月)
『服飾の読本』(1950年7月))
3章 衣裳研究所から暮しの手帖社へ―ほんとうの美しさは、真実の暮しから(風俗の手帖1『暮しの手帖1世紀9号』(1950年10月)
続服飾の読本1『暮しの手帖1世紀12号』(1951年6月)
続服飾の読本2『暮しの手帖1世紀13号』(1951年9月)
続服飾の読本3『暮しの手帖1世紀14号』(1951年12月)
続服飾の読本3『暮しの手帖1世紀16号』(1952年6月)
続服飾の読本2『暮しの手帖1世紀17号』(1952年9月)
暮し方の研究2 お金の上手な使い方『暮しの手帖1世紀15号』(1952年3月)