第1章 ロボットコミュニケーターという仕事―人と人をつなぐことで「孤独」を解消させる
第2章 正解はない。別のやり方があってもいい―3年半の不登校時代で体験したこと
第3章 心の底からわくわくすることをやる―ひたすらつくるだけの3年間
第4章 人と向き合うこと、自分と向き合うこと―いかにして対人関係を克服するか
第5章 誰でも使える「もうひとつの身体」―自分がほしかったものをつくれ!
第6章 必要な人に広がる分身ロボット―使う人たちと一緒に未来をつくる
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