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問い続ける教師―教育の哲学×教師の哲学
著者:
多賀 一郎
苫野 一徳
出版社:学事出版
単行本(ソフトカバー):208ページ
発売日:2017/10/18
価格:1760円
分類:
学校教育
教育学
キーワード:
教師
教育
哲学
評価
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<目次>
第1章 教育の哲学と教師の哲学
まずは、教育哲学の話をしよう
教師の哲学って何
第2章 多賀実践から、哲学する
子ども中心主義
子どもを「無力」にしてしまってない?
聴き合えるクラスへ
「人類の教師」ソクラテス ほか
第3章 自らの原点を探ることで、哲学する
多賀の原点
苫野の原点
第4章 今、学校が抱える問題から、哲学する
<多賀 一郎の本>
一冊の本が学級を変える―クラス全員が成長する「本の教育」の進め方
多賀 一郎のいい本一覧
<苫野 一徳の本>
子どもたちに民主主義を教えよう――対立から合意を導く力を育む
勉強するのは何のため?―僕らの「答え」のつくり方
公教育をイチから考えよう
「学校」をつくり直す
どのような教育が「よい」教育か
教育の力
はじめての哲学的思考
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勉強するのは何のため?
「みんなの学校」が教えてくれたこと
教師崩壊 先生の数が足りない、質も危ない
一冊の本が学級を変える
新編 教えるということ