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新聞書評
そのとき、本が生まれた
著者:アレッサンドロ・マルツォマーニョ 清水由貴子
出版社:
発売日:2013/03/01
価格:2268円
分類:
図書館情報学
キーワード:
本
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<目次>
第1章 本の都、ヴェネツィア
第2章 出版界のミケランジェロ、アルド・マヌーツィオ
第3章 世界初のタルムード
第4章 消えたコーラン
第5章 アルメニア語とギリシャ語
第6章 東方の風
第7章 世界と戦争
第8章 楽譜の出版
第9章 体のケア―医学、美容術、美食学
第10章 ピエトロ・アレティーノと作家の誕生
第11章 衰退、最後の役割、終焉
<新聞書評>
出版界のミケランジェロ 『そのとき、本が生まれた』(アレッサンドロ・マルツォ・マーニョ 著/清水由貴子 訳)
(週刊文春 2013/04/30)
そのとき、本が生まれた アレッサンドロ・マルツォ・マーニョ著 「書籍都市」が生んだ知的革命
(日本経済新聞 2013/05/14)
そのとき、本が生まれた [著]アレッサンドロ・マルツォ・マーニョ
(朝日新聞 2013/05/26)
<ブログ等>
『そのとき、本が生まれた』本の都、ヴェネツィア
(HONZ 2013/05/15)
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