- 漂着ごみを空から測る
- 漂着ごみを定点監視する ほか
- プラスチックごみによる景観汚染
- 景観汚染だけではない ほか
- マイクロプラスチックとは何か
- マイクロプラスチックの発見 ほか
- 誤食されるマイクロプラスチック
- 最悪のシナリオ（一）―化学汚染物質 ほか
- 最後の一パーセントが残る
- 国内外の取り組み ほか
海洋プラスチックごみ問題の真実: マイクロプラスチックの実態と未来予測 (DOJIN選書)
著者：磯辺 篤彦
出版社：化学同人
単行本（ソフトカバー）：192ページ
発売日：2020/07/31
価格：1650円
分類： 海洋学 建築・土木工学 水質汚濁
キーワード： 海洋 プラスチック ごみ 問題 真実 マイクロ 実態 未来予測
評価
3.9
読者数 
2.9
出版社：化学同人
単行本（ソフトカバー）：192ページ
発売日：2020/07/31
価格：1650円
分類： 海洋学 建築・土木工学 水質汚濁
キーワード： 海洋 プラスチック ごみ 問題 真実 マイクロ 実態 未来予測
評価
3.9
読者数 2.9
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１章 海洋ごみの現状