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苫米地英人、宇宙を語る

著者:苫米地 英人 
出版社:角川春樹事務所
単行本(ソフトカバー):184ページ
発売日:2009-12-22
価格:1404円
分類: 思想  哲学 
キーワード: 苫米地  宇宙 
評価 3.9   読者数 2.8
苫米地英人、宇宙を語る
       

<マイリスト>

<目次>

序章 ビッグバンは人間が起こした
  • 時間は未来から過去へ流れる
  • 人工脳時代の生命の定義
  • ビッグバンが起きた本当の理由
第1章 本当の脳の話
  • 脳科学の歴史
  • 科学の定義は理論で決まる
  • 脳と心の接点
  • 脳があるから宇宙がある
  • “抽象度”という視点で見る(脳と宇宙
機脳脳科学は最後のフロンティア)
第2章 ホーキングの語れなかった宇宙
  • カント哲学の限界
  • 神は何も決められない
  • 宇宙が教える自由の意味
  • 宇宙は情報宇宙の一つ
  • 私と宇宙をつなぐもの
  • 宇宙は関係性からなる場である
  • 進化する宇宙
  • 無限に広がる情報宇宙
第3章 宇宙の見方としあわせの関係
  • 今、なぜ脳ブームなのか
  • 脳を書き換えるオウムの怖さ
  • 一人に一つの情報宇宙
  • 自分の情報宇宙を受け入れよう

<苫米地 英人の本>

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