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たかがバロウズ本。
著者:
山形 浩生
出版社:大村書店
単行本(ソフトカバー):450ページ
発売日:2003-02-15
分類:
ノンフィクション
英米文学
外国文学研究
キーワード:
本
評価
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<目次>
第1部 総論
はじめに
バロウズの二つのスタイル
第2部 ウィリアム・バロウズの自由:その生涯と作品、そして既存評価について
ウィリアム・バロウズ:履歴書
バロウズの小説
他人の評価
第3部 ウィリアム・バロウズの不自由:ことばと記憶と死をめぐって
バロウズ世界の経済・政治・社会
バロウズのモチーフたち
小説にしかできないこと
第4部 ウィリアム・バロウズ:その未来と総括
バロウズの周辺領域
おわりに
最語ども
補遺
バロウズ年表
バロウズ主要作品
日本での受容
バロウズ研究者のために
<山形 浩生の本>
エレクトリック・ステイト THE ELECTRIC STATE
地球と一緒に頭も冷やせ!
断言 読むべき本・ダメな本―新教養主義書評集成・経済社会編
伽藍とバザール
訳者解説 -新教養主義宣言リターンズ-
要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論
統計学をまる裸にする: データはもう怖くない
山形 浩生のいい本一覧