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新聞書評
日本語を、取り戻す。
著者:
小田嶋 隆
出版社:亜紀書房
単行本(ソフトカバー):312ページ
発売日:2020/09/10
価格:1760円
分類:
社会・政治
キーワード:
日本語
評価
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<目次>
1 あの人にさよならを。
言葉を扱うはずの「政治家」というお仕事
この奇妙な政治家への感情 ほか
2 言葉と空気。
データは人生であり、墓碑銘である
「共謀罪」がこともなげに成立してしまう背景 ほか
3 ワンフレーズの罠。
経済政策を隠蔽する用語としてアベノミクスは役割を果たしている
「安保はまだ難しかったかい?」 ほか
4 がんばれ、記者諸君。
無視できない一部国民のメディア観
忖度と揚げ足取りで日本は回る ほか
<新聞書評>
日本語を、取り戻す。 小田嶋隆著
(東京新聞 2020/10/18)
「日本語を、取り戻す。」書評 空疎な説明は「非科学的」の典型
(朝日新聞 2020/11/07)
<小田嶋 隆の本>
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
9条どうでしょう
転換期を生きるきみたちへ──中高生に伝えておきたいたいせつなこと
街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか
もっと地雷を踏む勇気 ~わが炎上の日々
小田嶋隆のコラム道
災間の唄
小田嶋 隆のいい本一覧
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眠れぬ夜はケーキを焼いて
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9条どうでしょう