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「母と息子」の日本論

著者:品田 知美 
出版社:亜紀書房
単行本(ソフトカバー):252ページ
発売日:2020/07/21
価格:1870円
分類: 社会一般  社会学概論  女性学 
「母と息子」の日本論
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 母親業はやめられない―過酷で甘美な母というお仕事
第2章 母は捧げる―自己犠牲という弱者の戦略
第3章 母の愛は有償である―イエの継承者をつくる
第4章 イギリスに「いい息子」はいない?―ジェントルマンの予備軍たち
第5章 母は稼いで世話もする―「ダメ息子」と「しっかり娘」のお約束
第6章 恐れられる母は女性蔑視を生む―マザコンを隠蔽するセクハラ
第7章 繭のなかから世界を眺める―幽閉される息子たち
第8章 豊かな世界と「ママっ子男子」の登場―友だち化する母と息子
第9章 「教育ママ」の現在と未来―マニュアルをつくる母親たち
第10章 母は見捨てる―切断する母の論理
第11章 母の喪失と崩壊―「父」なき社会の底知れぬ不安
終章 母と息子が離れるとき、日本は動き始める

<新聞書評>