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幻覚剤は役に立つのか (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズIII)
著者:
マイケル・ポーラン
出版社:亜紀書房
単行本:536ページ
発売日:2020/05/26
価格:3520円
分類:
家庭療法・医学
科学
科学読み物
調剤学
評価
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<目次>
プロローグ 新たな扉
第1章 ルネッサンス
第2章 博物学―キノコに酔う
第3章 歴史―幻覚剤研究の第一波
第4章 旅行記―地下に潜ってみる
第5章 神経科学―幻覚剤の影響下にある脳
第6章 トリップ治療―幻覚剤を使ったセラピー
エピローグ 神経の多様性を讃えて
<マイケル・ポーランの本>
人間は料理をする・下: 空気と土
雑食動物のジレンマ 上──ある4つの食事の自然史
人間は料理をする・上: 火と水
これ、食べていいの?: ハンバーガーから森のなかまで――食を選ぶ力
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