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中華民国と文物:国家建設に果たした近代文物事業の役割 (早稲田大学エウプラクシス叢書)

著者:張 碧惠 
出版社:早稲田大学出版部
単行本:330ページ
発売日:2019-10-30
分類: 中国史 
キーワード: 近代  事業  役割 
中華民国と文物:国家建設に果たした近代文物事業の役割 (早稲田大学エウプラクシス叢書)
       

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<目次>

序章 本書の課題と視角
第1章 近代文物事業の黎明―清末民初の文物保護事業
第2章 中央集権的近代文物事業の成立―南京国民政府期の文物保護事業
第3章 民国政治空間のなかの「清王朝文物」―「清王朝文物」・故宮博物院をめぐる諸問題
第4章 文物南遷―抗日戦争期の文物保護事業
第5章 可視化された文物―展覧会と近代文物事業
第6章 文物の「戦後処理」―戦後の文物返還・帰還をめぐる近代文物事業
補論 辛亥革命から北京政変前後における「清室宝物」をめぐる議論―『順天時報』の社論・論説分析を中心に
終章 未完のプロジェクトとしての近代文物事業

<新聞書評>