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新聞書評
古墳・モニュメントと歴史考古学 (何が歴史を動かしたのか 3巻)
出版社:雄山閣
単行本:328ページ
発売日:2023/12/27
価格:7040円
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<目次>
第1部 前方後円墳の特性
箸墓古墳築造の意義
三角縁神獣鏡の配布
貝製腕輪から石製腕輪へ―選ばれた子どもの系譜
前方後円墳の型式
巨大古墳の被葬者 ほか
第2部 歴史考古学とその周辺
日本列島先史・古代の戦争
戦国の城と権力
飛鳥寺仏舎利の行方
播磨国調邸の発見
江戸時代の外国人墓―禁教と鎖国の狭間で ほか
<新聞書評>
今週の本棚 磯田道史・評 『何が歴史を動かしたのか 第3巻 古墳・モニュメントと歴史考古学』=春成秀爾・編
(毎日新聞 2024/02/17)
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