多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
垂直の記憶―岩と雪の7章
著者:
山野井 泰史
出版社:山と溪谷社
単行本:244ページ
発売日:2004-03-01
分類:
エッセー・随筆
クライミング・ボルダリング
紀行文・旅行記
災害
登山・ハイキング
歴史
歴史・地理
キーワード:
記憶
岩
雪
評価
4.0 読者数
3.3
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 八〇〇〇メートルの教訓―ブロード・ピーク
第2章 ソロ・クライミングの蘇生―メラ・ピーク西壁とアマ・ダブラム西壁
第3章 ソロの新境地―チョ・オユー南西壁
第4章 ビッグウォール―レディーズ・フィンガー南壁
第5章 死の恐怖―マカルー西壁とマナスル北西壁
第6章 夢の実現―K2南南東リブ
第7章 生還―ギャチュン・カン北壁
<別版>
ヤマケイ文庫
(2010-11-01)
<山野井 泰史の本>
垂直の記憶
アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由 YS001
山野井 泰史のいい本一覧