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新聞書評
ガザに地下鉄が走る日
著者:
岡 真理
出版社:みすず書房
単行本:304ページ
発売日:2018/11/17
価格:3520円
分類:
外交・国際関係
政治入門
中東
キーワード:
ガザ
地下鉄
評価
4.4 読者数
2.4
[ベスト1000冊]
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<目次>
砂漠の辺獄
太陽の男たち
ノーマンの骨
存在の耐えられない軽さ
ゲルニカ
蝿の日の記憶
闇の奥
パレスチナ人であるということ
ヘルウ・フィラスティーン?
パレスチナ人を生きる
魂の破壊に抗して
人間性の臨界
悲しい苺の実る土地
ガザに地下鉄が走る日
<新聞書評>
今週の本棚:沼野充義・評 『ガザに地下鉄が走る日』=岡真理・著
(毎日新聞 2018/12/16)
冗談さえも抵抗、ノーマンの地
(朝日新聞 2019/01/26)
<岡 真理の本>
ガザとは何か~パレスチナを知るための緊急講義
アラブ、祈りとしての文学 【新装版】
揺らぐ世界 :〈中学生からの大学講義〉4
記憶/物語
彼女の「正しい」名前とは何か ―第三世界フェミニズムの思想― 新装版
岡 真理のいい本一覧
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