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新聞書評
生のものと火を通したもの (神話論理 1)
著者:
クロード・レヴィ=ストロース
出版社:みすず書房
単行本:538ページ
発売日:2006-04-15
分類:
神話
文化人類学一般
キーワード:
生
火
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<目次>
序曲
第1部 主題と変奏
ボロロの歌
ジェの変奏(六つのアリアとそれに続く一つのレチタティーヴォ)
第2部
行儀作法についてのソナタ
短い交響曲
第3部
五感のフーガ
オポッサムのカンタータ
第4部 平均率天文学
三声のインヴェンション
二重逆転カノン
トッカータとフーガ
半音階の曲
第5部 三楽章からなる田舎風の交響曲
民衆的主題にもとづくディヴェルティメント
鳥たちの合唱
結婚
<新聞書評>
神話論理1 生のものと火を通したもの・神話論理2 蜜から灰へ [著]クロード・レヴィ=ストロース
(朝日新聞 2007/03/04)
<クロード・レヴィ=ストロースの本>
構造・神話・労働―クロード・レヴィ=ストロース日本講演集
野生の思考
悲しき熱帯〈1〉
レヴィ=ストロース講義: 現代世界と人類学
ブラジルへの郷愁
百年の愚行 ONE HUNDRED YEARS OF IDIOCY [普及版]
サンタクロースの秘密
クロード・レヴィ=ストロースのいい本一覧
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