- 少数派のなかの少数派―ザフラニ著『イスラム西方圏におけるユダヤの詩』について
- 音楽分析と知的作業―現代音楽の公開研究会に参加して
- ゼロ度の彩色―アマチュア画家として思うこと ほか
- クロニック―『ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』誌に連載した時評
- 「固まる」―プルーストの小説技法を考える
- 男性がいない―アンドレ・テシネの映画『ブロンテ姉妹』に出演して ほか
- リュシアン・クレルグ写真集についてのノート―『砂の言葉』をめぐって
- ピアノ 思い出―わたしにとってのピアノの魅力とは
- 親愛なるアントニオーニ…―イタリア映画界のなかの芸術家 ほか