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新聞書評
ヘイト・スピーチという危害
著者:ジェレミー・ウォルドロン
出版社:みすず書房
単行本:352ページ
発売日:2015-04-11
価格:4320円
分類:
社会学概論
社会一般
人権問題
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<目次>
第1章 ヘイト・スピーチにアプローチする
第2章 アンソニー・ルイスの『敵対する思想の自由』
第3章 なぜヘイト・スピーチを集団に対する文書名誉毀損と呼ぶのか
第4章 憎悪の外見
第5章 尊厳の保護か、不快感からの保護か
第6章 C.エドウィン・ベイカーと自律の議論
第7章 ロナルド・ドゥオーキンと正統性の議論
第8章 寛容と中傷
<新聞書評>
ヘイト・スピーチという危害 [著]ジェレミー・ウォルドロン
(朝日新聞 2015/05/31)
ヘイト・スピーチという危害 ジェレミー・ウォルドロン著 放置できないとの良心を論理化
(日本経済新聞 2015/06/03)
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