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新聞書評
余りの風
著者:
堀江 敏幸
出版社:みすず書房
単行本:320ページ
発売日:2012-12-04
分類:
ノンフィクション
文学理論
論文集・講演集・対談集
キーワード:
風
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<目次>
1
解けない霙―平岡篤頼
「こだま」の響き合う場―佐伯彰一 ほか
2
強く眺めること、「我」を失うこと―藤村と透谷
不合理な逆遠近法―藤枝静男 ほか
3
思索する指―高田博厚
耳打ちする声―植草甚一 ほか
4
ヨーロッパの内なる「外国人」―シルヴィア・バロン=シュペルヴィエル
蝶のように舞うペシミスム―W.G.ゼーバルト ほか
<新聞書評>
余りの風 堀江敏幸著 作家の核心を掴んだ批評文
(日本経済新聞 2013/01/11)
<堀江 敏幸の本>
アイロンと朝の詩人 回送電車III
郊外へ
なずな
河岸忘日抄
ポール・ヴァーゼンの植物標本
雪沼とその周辺
曇天記
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