- 時を慈しみ、味わうこと
- 共生を語る物たち ほか
- 想像力はぐくむ闇
- 光る紙床 ほか
- 待つことの豊かさ
- 木を見上げる人 ほか
- 「民」の声がきこえる
- 東京ノイズの外で ほか
- 近道も便法もありません
- 隣には人間がいる ほか
- 八十三歳、陽はまた昇る
- ほら、耳をすまして ほか
時の余白に
＜マイリスト＞
＜目次＞
二〇〇六年
＜新聞書評＞
- “本当の豊かさ”を問いかける美術エッセイ 『時の余白に』（芥川喜好 著） (週刊文春 2012/06/26)
- 須川展也（サクソフォン奏者）さんと読む『時の余白に』 (朝日新聞 2014/08/24)
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