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スピンはめぐる―成熟期の量子力学 新版
著者:
朝永 振一郎
出版社:みすず書房
単行本:351ページ
発売日:2008-06-21
分類:
物理学
キーワード:
スピン
量子力学
評価
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<目次>
夜明け前
電子スピンとトーマス因子
パウリのスピン理論とディラック理論
陽子のスピン
スピン同士の相互作用
パウリ‐ワイスコップとユカワ粒子
ベクトルでもテンソルでもない量
素粒子のスピンと統計
発見の年“1932年”
核力と荷電スピン
再びトーマス因子について
最終講義
<別版>
自然選書
(1974-07)
<朝永 振一郎の本>
量子力学 I
物理学とは何だろうか〈上〉
科学者の自由な楽園
朝永振一郎 見える光、見えない光
量子力学と私
鏡の中の物理学
朝永 振一郎のいい本一覧
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