オスロ合意調印―突然、人間的な接触が実現した(一九九三年九月)
カイロ合意とアラファトの帰還(一九九四年六月)
ホロコーストの記憶をはこぶ伝書鳩(一九九五年一月)
第二オスロ合意―イスラエルへの疑問(一九九五年四月)
ラビン首相暗殺(一九九五年十一月)
自爆テロのはじまり(一九九六年三月)
会談に臨むネタニヤフ首相へ(一九九六年十月)
マハネ・イェフダ市場の連続自爆テロ(一九九七年七月)
人生は誰のもの(一九九八年九月)
バラク首相のイスラエル・パレスチナ合意(一九九九年九月)〔ほか〕