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新聞書評
確実性の終焉―時間と量子論、二つのパラドクスの解決
著者:イリヤ プリゴジン
出版社:みすず書房
単行本:200ページ
発売日:1997-11-21
分類:
物理学
理論物理学
キーワード:
確実性
終焉
時間
量子論
二つ
パラドクス
解決
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<目次>
導入―新しい合理性?
1 エピクロスのジレンマ
2 幻にすぎない?
3 確率から不可逆性へ
4 カオスの法則
5 ニュートンの法則を超えて
6 量子論の統一的定式化
7 自然との対話
8 時間は存在に先行するか?
9 隘路
<新聞書評>
米沢富美子(物理学者)さんと読む『確実性の終焉』
(朝日新聞 2014/08/10)