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ふつうに生きるって何? 小学生の僕が考えたみんなの幸せ

著者:井手 英策 
出版社:毎日新聞出版
単行本:254ページ
発売日:2021/02/12
価格:1540円
分類: 社会・政治 
キーワード: ふつう  小学生    みんな  幸せ 
評価 3.8   読者数 2.7
ふつうに生きるって何? 小学生の僕が考えたみんなの幸せ
       

<マイリスト>

<目次>

あきらめ半分の少年の物語
「ふつうじゃなくなったふつう」のしんどさ
僕はどうして聞けなかったのか?
民主主義のしなやかさ
ゆるコミュを作ろう!
思い出格差を終わらせろ!
自分らしく、みんなのために
あの人にやさしくできない理由
長所をさがせ!
病気の子どものそばにいちゃダメですか?
税金の使いみちを説得せよ!
貧乏になれば心も貧しくなるの?
おとな?子ども?僕は人間だ!
「みんないってる」の魔力
みんなだれかの幸せを願っている
勝者のいない競争
満たし合い、たより合える世界
みんなの幸せの「かたち」
遠くて近くにいる仲間
「できない」を「挑戦」に変える
選べないなら、みんなで作ろう
悲劇をなくすために僕たちにできること
自分に刺さった激しい怒り
終わりなき成長の旅

<新聞書評>

<井手 英策の本>

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