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新聞書評
噺は生きている 名作落語進化論
著者:
広瀬 和生
出版社:毎日新聞出版
単行本:320ページ
発売日:2017-07-26
分類:
演劇
落語・寄席・演芸
キーワード:
噺
生き
名作
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<目次>
第1章 芝浜
耳で聴く文学作品―三木助
ドラマティックな感情の注入―談志 ほか
第2章 富久
愛すべき幇間―文楽
効果的な第三者目線―志ん生 ほか
第3章 紺屋高尾と幾代餅
瓶のぞきの後日談―圓生
ロマンティックな恋―談志 ほか
第4章 文七元結
テキストとしての速記―圓朝
演劇的リアリズムの誕生―圓生 ほか
<新聞書評>
噺は生きている―名作落語進化論 [著]広瀬和生
(朝日新聞 2017/10/15)
<広瀬 和生の本>
この落語家を聴け!
この落語家に訊け! いま、噺家が語る新しい落語のかたち
柳家三三、春風亭一之輔、桃月庵白酒、三遊亭兼好、三遊亭白鳥 「落語家」という生き方
この落語家をよろしく――いま聴きたい噺家イラスト&ガイド2010
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