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音のかなたへ
著者:梅津 時比古
出版社:毎日新聞出版
単行本:224ページ
発売日:2017-05-19
分類:
クラシック音楽
ノンフィクション
キーワード:
音
かなた
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<目次>
1 音のかなたへ
朝の空の色
花の青
すみれ
受難の音
「ありがと」 ほか
2 新・コンサートを読む
プロコフィエフの“アレクサンドル・ネフスキー”死への視線を導き出す
藤原歌劇団によるオペラ“カルメン”人間性の根源からの復活
ポゴレリッチのピアノ・リサイタル―響きが生まれる瞬間に会う
“ショスタコーヴィチを見舞う死の乙女”弾かれなかった音への思い
チャイコフスキー“エフゲニー・オネーギン”秋の日差しの静物画 ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:岡崎 武志・評『音のかなたへ』『遠縁の女』ほか
(サンデー毎日 2017/06/06)
今週の本棚:三浦雅士・評 『音のかなたへ』=梅津時比古・著
(毎日新聞 2017/09/17)
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