多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
現在落語論
著者:立川 吉笑
出版社:毎日新聞出版
単行本:240ページ
発売日:2015-12-18
分類:
演劇
落語・寄席・演芸
キーワード:
現在
評価
3.7 読者数
2.6
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 落語とはどういうものか
何にもないから何でもある
落語の二面性―伝統性と大衆性
古典落語と新作落語
マクラは何のためにあるのか
第2章 落語は何ができるのか
省略の美学
使い勝手のよさ
古典落語を検討する
第3章 落語と向き合う
志の輔の新作落語
談笑の改作落語
擬古典という手法
ギミックについて
第4章 落語家の現在
吉笑前夜
「面白いこと」への道
落語界の抱える二つのリスク
落語の未来のために
<別版>
オンデマンド (ペーパーバック)
<こちらの本も閲覧されています>
プーチン ロシアを乗っ取ったKGBたち (下)
師匠、御乱心!
疼くひと
落語的笑いのすすめ
落語家の通信簿