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検察崩壊 失われた正義

著者:郷原 信郎 
出版社:毎日新聞社
単行本:256ページ
発売日:2012-09-01
分類: 事件一般  社会学概論 
キーワード: 正義 
評価 3.7   読者数 2.7
検察崩壊 失われた正義
       

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<目次>

巻頭特別対談 郷原信郎×小川敏夫―「検察は今後50年信頼回復できない」
  • 都合のいい言葉を集めただけの最高検報告書
  • 反訳書を見ないと騙される ほか
第1章 郷原信郎×石川知裕―小沢氏元秘書が語る“田代取調べ室の真実”
  • 「小沢対検察の戦争」という構図
  • 小沢氏の強制起訴は検察のシナリオ通り? ほか
第2章 郷原信郎×大坪弘道―元特捜部長が反省悔悟、そして検察批判
  • 最高検報告書への発言に込めた検察への思い
  • 東西で起きた問題への検察の対処の極端な違い ほか
第3章 郷原信郎×八木啓代―ネット時代の市民が検察を追い詰める
  • 素人集団が始めた検察との戦い
  • メキシコで起きた「小沢事件」 ほか

<別版>

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