第1章 最初の自覚―幼稚園~小学校時代
第2章「死」を考える―中学~高校時代
第3章 深い懊悩―予備校、大学1~2年生
第4章 転機―大学3年生~国家試験
第5章 夢を描いて―医師になり、そして家族を築く
ゲストを迎えて 「どもることに悩んでもいいと思う。僕ら言語聴覚士は、その悩んでいる人の幸せのために、手助けをしたいから」(国立障害者リハビリテーションセンター学院、言語聴覚学科教官、言語聴覚士・坂田善政氏)
- セルフヘルプグループで学んだこと
- 吃音のある人に伝えたいこと
- 周囲に望むこと
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<菊池 良和の本>