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ボクは吃音ドクターです。

著者:菊池 良和 
出版社:毎日新聞社
単行本:248ページ
発売日:2011/02/15
分類: 医学 
キーワード: ボク  吃音  ドクター 
評価 3.6   読者数 2.2
ボクは吃音ドクターです。
       

<マイリスト>

<目次>

まえがき 「どもっていてもいいんだよ。」
第1章 最初の自覚―幼稚園~小学校時代
第2章「死」を考える―中学~高校時代
第3章 深い懊悩―予備校、大学1~2年生
第4章 転機―大学3年生~国家試験
第5章 夢を描いて―医師になり、そして家族を築く
ゲストを迎えて 「どもることに悩んでもいいと思う。僕ら言語聴覚士は、その悩んでいる人の幸せのために、手助けをしたいから」(国立障害者リハビリテーションセンター学院、言語聴覚学科教官、言語聴覚士・坂田善政氏)
  • セルフヘルプグループで学んだこと
  • 吃音のある人に伝えたいこと
  • 周囲に望むこと
脳出血からの生還―あとがきに代えて

<菊池 良和の本>