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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (ビジネスリーダー1万人が選ぶベストビジネス書トップポイント大賞第2位! ハーパーコリンズ・ノンフィクション)
著者:
クレイトン M クリステンセン
タディ ホール カレン ディロン デイビッド S ダンカン
出版社:ハーパーコリンズ・ ジャパン
単行本:392ページ
発売日:2017-08-01
分類:
マーケティング・セールス 全般
キーワード:
理論
イノベーション
予測
可能
消費
メカニズム
評価
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<目次>
この本を「雇用」する理由
第1部 ジョブ理論の概要
ミルクシェイクのジレンマ
プロダクトではなく、プログレス
埋もれているジョブ
第2部 ジョブ理論の奥行きと可能性
ジョブ・ハンティング
顧客が言わないことを聞き取る
レジュメを書く
第3部 「片づけるべきジョブ」の組織
ジョブ中心の統合
ジョブから目を離さない
ジョブを中心とした組織
ジョブ理論のこれから
<クレイトン M クリステンセンの本>
イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ
医療イノベーションの本質―破壊的創造の処方箋
繁栄のパラドクス 絶望を希望に変えるイノベーションの経済学 クレイトン・M・クリステンセン
イノベーションの最終解
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クレイトン M クリステンセンのいい本一覧
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