多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
中東問題再考
著者:
飯山 陽
レーベル:
扶桑社新書
出版社:扶桑社
新書:352ページ
発売日:2022/04/28
価格:1078円
分類:
中東
外交・国際関係
キーワード:
中東
評価
3.9 読者数
3.3
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 アフガニスタン報道が隠すタリバンの本性
第2章 「イランは親日」言説が覆い隠すイランの現実
第3章 「トルコは親日」言説が覆い隠すトルコの現実
第4章 なぜイスラム諸国は中国のウイグル人迫害に声を上げないのか
第5章 「パレスチナ=善、イスラエル=悪」の先入観が隠す事実
第6章 中東問題をわかりにくくしてきた七つの原因
<新聞書評>
【書評】『中東問題再考』飯山陽著 「専門家」が隠すイスラム
(産経新聞 2022/06/05)
<飯山 陽の本>
イスラム2.0: SNSが変えた1400年の宗教観
イスラム教の論理
エジプトの空の下 わたしが見た「ふたつの革命」
イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相
飯山 陽のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
その常識、あなたの老化を早めます
外交証言録 高度成長期からポスト冷戦期の外交・安全保障
イスラム教再考 18億人が信仰する世界宗教の実相
プーチンの戦争
メルケル 世界一の宰相
何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から