多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
アリ語で寝言を言いました
著者:村上 貴弘
レーベル:
扶桑社新書
出版社:扶桑社
新書:246ページ
発売日:2020/07/02
価格:990円
分類:
昆虫学
動物学
評価
3.9 読者数
3.1
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 アリはすごい!
第2章 農業をするアリ
第3章 おしゃべりするアリ
第4章 男はつらいよ…アリの繁殖
第5章 働きアリの法則は本当か…アリの労働
第6章 ヒアリを正しく恐れる
<新聞書評>
『アリ語で寝言を言いました』村上貴弘著
(読売新聞 2020/08/30)
<こちらの本も閲覧されています>
敗者の生命史38億年
カラスの教科書
鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。
オオカマキリと同伴出勤
昆虫はすごい
新編 チョウはなぜ飛ぶか フォトブック版