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保守の心得

著者:倉山 満 
レーベル: 扶桑社新書
出版社:扶桑社
新書:209ページ
発売日:2014-03-01
分類: ノンフィクション  外交・国際関係  政治入門 
キーワード: 保守  心得 
評価 3.6   読者数 2.6
保守の心得
       

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<目次>

第1章 「成熟した保守」とは何か
  • 日本はすでに滅んでいる
  • 「滅亡」の定義 ほか
第2章 「政党の近代化」を急げ
  • 保守がなすべき政党の近代化
  • 政治とは議論である ほか
第3章 「財政」は国家の礎
  • ゼニカネの話は卑しいのか
  • 国民に希望を与えた池田勇人 ほか
第4章 「外交」とリアリズム
  • 外交と軍事は両輪である
  • 教育に失敗した明治時代 ほか
第5章 そして「憲法」に至る
  • 帝国憲法はタブーではない
  • 憲法は習律によって運用される ほか

<倉山 満の本>

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