1 人にやさしく、強気で生きる―自分のせいではない。誰のせいでもない
2 縁の切り方、紡ぎ方―「縁があったら、また会おう」ぐらいがちょうどいい
3 自信はお守り―自分を支える「何か」を持つ
4 悪意から心を守る―嫌なこと、嫌な人に集中しない
5 怒りを手放す―感情を相手に支配されないように
6 言葉を大切に―難しく言わなくても大丈夫
7 生きることは繋がること―「頼れる人」と「帰る場所」
epilogue 最愛の人
<マイリスト>
<目次>
<小池 一夫の本>
<こちらの本も閲覧されています>