- まちの何でも屋としての本屋
- 本好きだという単純な理由で本屋の道へ ほか
- 一冊の本を売るということに対する情熱
- 「ここにあるから来てください」ではなく、こちらから行く ほか
- 「この本のおかげで自分を取り戻せた」とレジで涙を流されて
- 「こんな本ありますか?」から顔なじみにする方法 ほか
- 本を売る前に、地域の中でどんな存在でありたいか
- さわや書店は「新しい外商」で何をしているのか ほか
- ネット書店とリアル書店は競合するのか
- 読書の楽しみは本を選ぶところから始まる ほか
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<ブログ等>
<別版>
<田口 幹人の本>
<こちらの本も閲覧されています>