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マラケシュの声―ある旅のあとの断想
著者:エリアス カネッティ
出版社:法政大学出版局
単行本:169ページ
発売日:2004-12
価格:2052円
分類:
ドイツ文学
外国文学研究
外国のエッセー・随筆
日記・書簡
キーワード:
声
旅
あと
断
想
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<目次>
駱駝との出会い
スーク
盲人の叫び
マラブートの唾
家の静寂と屋根の空虚
格子窓の女
ミッラ訪問
ダッハン家
語り手と書き手
パン選び
中傷
驢馬の悦楽
“シェーラザード”
見えざる者
<新聞書評>
森山大道さん(写真家)と読む『マラケシュの声』
(朝日新聞 2015/04/19)