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生そのものの政治学: 二十一世紀の生物医学、権力、主体性 (叢書・ウニベルシタス)
著者:ニコラス ローズ
出版社:法政大学出版局
単行本:543ページ
発売日:2014-10-24
価格:5616円
分類:
政治入門
キーワード:
そのもの
政治学
世紀
生物
医学
権力
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<目次>
第1章 二十一世紀における生政治
第2章 政治と生
第3章 現れつつある生のかたち?
第4章 遺伝学的リスク
第5章 生物学的市民
第6章 ゲノム医学の時代における人種
第7章 神経化学的自己
第8章 コントロールの生物学
あとがき ソーマ的倫理と生資本の精神
<新聞書評>
生そのものの政治学?二十一世紀の生物医学、権力、主体性 [著]ニコラス・ローズ
(朝日新聞 2015/02/08)
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