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新聞書評
思索日記〈1〉1950-1953 叢書・ウニベルシタス
著者:
ハンナ アーレント
出版社:法政大学出版局
単行本:570ページ
発売日:2006-03
価格:6696円
分類:
西洋思想
政治学
キーワード:
思索
日記
叢書
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<目次>
無題(赦し・報復と和解)
人格‐自我‐性格
「この世に別れを告げぬ間に」(E・ディキンソンの詩)
無題(過去‐現在‐未来)
思考‐行為
感謝はキリスト教的美徳ではない
報復や赦しよりも純粋な怒りのほうが上だ
誰でも現実の与えるショックから逃れようとする
無題(鉋をかけると鉋屑が出る)
政治には二つの基本原理がある〔ほか〕
<新聞書評>
思索日記1 1950-1953 [著]ハンナ・アーレント、[編]ウルズラ・ルッツ/インゲボルク・ノルトマン
(朝日新聞 2006/05/14)
<ハンナ アーレントの本>
エルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告【新版】
全体主義の起原 1――反ユダヤ主義 【新版】
過去と未来の間――政治思想への8試論
暴力について―共和国の危機
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